ブラザー販売(三島勉社長)は10月27日、年賀状作成のための便利なサービスとして、スマートフォンアプリの「Brother年賀状プリント」、ウェブアプリの「Web年賀状キット2017」などを一斉に開始した。

 Brother年賀状プリントは、270種類以上の多彩なテンプレートと180種類以上のスタンプを揃えるスマートフォンアプリ。通信面だけではなく宛名面も作成でき、各種年賀状ソフトの住所録をスマートフォンに取り込むこともできる。2017年の干支「酉」や人気キャラクター「アヒル隊長」「ピングー」のオリジナルテンプレートなどを用意した。写真整理アプリ「Scene」で作成した想い出のアルバムを、QRコードとして年賀状にプリントできる機能も追加。さらに、従来は宛名のレイアウトが縦書きだけだったが、横書きにも対応したほか、フォント数も最大10種類へ増やした。スタンプ機能は180種類以上となったことで、より自分らしい年賀状をスマホアプリで作成できるようにした。

 一方、Web年賀状キット2017は、専用ソフトをインストールすることなく、パソコンやスマートフォンで年賀状が作成できるウェブアプリ。通信面・宛名面とも作成でき、干支の「酉」などオリジナルテンプレートを拡充した。

 なお、ブラザープリンタは、「筆王」「筆ぐるめ」「筆まめ」など人気の年賀状ソフトで作成した年賀状を簡単に印刷でき、フチなし印刷や便利な自動両面印刷にも対応している(MFC-J830DN/DWN、MFC-J730DN/DWは非対応)。また、「プリビオ」ではパソコンがなくてもネットワークにつながった本体だけで、年賀状が作成できる「年賀状アプリ」機能を備えている。日本郵便のスマートフォンアプリ「はがきデザインキット2017」とも連携。作成した年賀状は、Brother年賀状プリントのように印刷できる。