富士ゼロックス(栗原博社長)は12月13日、出力枚数の多い基幹業務や公共機関の窓口に対応したA3モノクロプリンタ「DocuPrint 3010」を2017年1月17日に発売すると発表した。税別価格は11万4000円。日本市場で年間1万台の販売を目標としている。

 新製品は、小型デスクトッププリンタでありながら、A4サイズ連続出力スピードが従来機よりも約10%増の毎分32枚を実現。耐久性を高めたほか、基幹システム向けの連続出力をサポートする。また、公共機関などの窓口でA3サイズの帳票出力を必要とするシーンでは、スリープモードからの復帰12秒以下とスピーディな立ち上がりにより、利用者を待たせることなく使うことができる。きょう体は、幅531×奥行き443×高さ324mm。デスクサイドに置いても出力した用紙を座ったまま取り出しやすく、通常のオフィス業務でも活用できるとしている。