セゾン情報システムズ(内田和弘社長)は12月20日、ウフル(園田崇社長)が事務局を務める「IoTパートナーコミュニティ」の流通ワーキンググループで、今後、店舗売上拡大につなげるための実証実験の第一弾として、来店する顧客の情報や店舗状態の見える化を実施したと発表した。

 今回の実証実験は、オイシックス(高島宏平社長)の協力のもと、IoTソリューションの適用を店舗の売り上げ向上につなげるための最初のステップとして、データの取得と見える化、課題の把握を目的に実施した。実験エリアは「Oisix CRAZY for VEGGY アトレ吉祥寺店」で、実験期間は11月15日から29日の2週間。なお、同社では、2017年1月から始まる次のステップで、分析結果を売り上げ向上につなげるための検証を予定している。