日本事務器(NJC、田中啓一社長)は2月22日、エムオーテックス(MOTEX、河之口達也社長)のIT資産管理・情報漏えい対策ツール「LanScope Cat」の環境を、NJCのシステム基盤「Ezharness Hosting Plus powered by AWS」上に構築し、クラウド型で提供するサービス「LanScope Cat for Cloud」として3月1日に発売すると発表した。税別価格は、月額3万4800円/10ライセンスから。同社では1年間で50社への販売を見込んでいる。

 通常、LanScope Catを利用するためには、顧客自身で管理サーバー環境の構築から運用管理までを行う必要があるが、新サービスはクラウド型のため初期コストを抑え、簡単に運用を開始できる。また、システムの安定稼働を支援する「NJCプレミアムサポート」をパッケージングしており、オンプレミス型と比べて、管理者の運用工数を大幅に削減することができる。なお、これまでLanScope Catをオンプレミス型で運用している顧客向けには、保有しているライセンスをそのままクラウド型に移行可能なプランも用意している。