A10ネットワークス(A10、川口亨社長)は3月27日、ソリューションに特化した新パートナープログラム「A10 Solution Partner Program」を同日から開始すると発表した。プログラムの第一弾として、富士通ネットワークソリューションズ(FNETS、岡平司社長)を「Cloud Proxy Solution Partner」に認定した。

 多様なソリューションを提供してきたA10は今後、よりきめ細かいサービスを提供するため、市場での需要が高い、または活性化を狙う特定ソリューション向けパートナーを認定する「A10 Solution Partner Program」を開始。当該ソリューションに強みを持つパートナーを1社選定し、より専門的な技術およびマーケティング面での支援を実施する。

 認定パートナーに選定されると、(1)A10のLabにおける新機能の検証、ならびにA10技術部門の知見の提供、(2)仮想アプライアンス「vThunder」の無制限の提供、(3)ソリューションスペシャリストSEの認定および教育、(4)各種マーケティング支援を受けることができる。

 今回、「Cloud Proxy Solution Partner」に認定されたFNETSは、共同ソリューション(A10クラウドプロキシ+FNETS DLIST Manager ソリューション)を提供するなど、同分野における高い実績があり、またネットワークソリューション、クラウドアプリケーションで高い知見と販路を有している点が評価された。
 
201703271228_1.jpg
A10クラウドプロキシ+FNETS DLIST Manager ソリューションのイメージ図

 今後は、セキュリティ分野のソリューションに特化したパートナー「Secure Gateway Partner」を認定する予定で、4月10日までパートナーを募集する。