オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は、企業の働き方改革を支援する人事労務クラウドサービスの第2弾として、「OMSS+給与明細電子化サービス」と「OMSS+身上異動届出サービス」を、全国のOBC販売パートナーを通じて3月27日に発売した。

 OMSS+給与明細電子化サービスは、「給与奉行」とシームレスな連携で、明細(給与明細・賞与明細・源泉徴収票)を電子化し、従業員の雇用形態や勤務場所に応じて自動的に配付まで完了することができる。企業にとっては、印刷コストの削減や誤配付の防止といったメリットだけでなく、業務担当者の明細書の購入・印刷・封入・仕分・配付の業務が完全自動化でき、大幅な労働時間の削減が可能となる。また、従業員はマルチデバイス対応で、いつでもどこでも明細書を確認できるほか、万全のセキュリティ対策により安心して利用できるようになる。

 一方のOMSS+身上異動届出サービスは、住所変更や扶養家族の変動といった各種身上異動の申請書をクラウド上で入力することで、身上異動データを一気通貫させることができる。また、クラウド上のデータは人事システム「人事奉行」でそのまま活用することが可能。マルチデバイス対応で、いつでもどこでも届出ができ、人事総務部門では社員情報への反映や給与手当の変更などもスムーズに行うことができる。届出のためのワークフローは簡単に作成が可能で、承認ルートを社内ルールに合わせて柔軟に設定できるほか、IDとパスワード認証、SSL暗号化によるデータ通信により安全な保管・運用を可能にする。

 税別価格は、OMSS+給与明細電子化サービスが30名までの場合、年額1万8000円。OMSS+身上異動届出サービスが50名までの場合、年額1万7500円。