インターコム(松原由高社長)は、ウェブサイトなどの非対面チャネルでのユーザーサポート強化・営業強化を実現するクラウド型画面共有ソリューションの最新版「RemoteOperator Ver.2.5.0」を9月25日に発売した。税別価格は、1ライセンス(1同時接続)年額40万円から。

 最新版では、セールスオペレータの端末画面を顧客の端末に表示し、リモートでの製品説明や商談を実現するプレゼンテーション機能を強化した。これまでは、利用の際に顧客の端末に専用アプリの導入(専用プログラムのダウンロード)が必要だったが、今回、アプリを導入することなく、顧客が普段使っているウェブブラウザ上にそのまま画面を共有してプレゼンテーションを実施できるようにした。WindowsやMacPC、iOS、Android端末まで、顧客の環境を選ぶことなく、テレセールスからリモートプレゼンへとシームレスに商談を進めることができる。

 また、プレゼンテ―ションの際、顧客に共有している画面の状態をオペレータ自身で確認可能となった。プレゼンテーション中、オペレータの画面隅に共有中の画面がサムネイルとして表示されるため、誤って余分な画面を表示していないかなど、絶えず共有の状態を確認しながらプレゼンテーションを実施できる。

 このほか、顧客の画面上に表示して操作の指示などに活用する矢印のポインタイメージについて、既定の範囲で色やサイズを変更する機能や、リモートサポートの際に顧客の画面に表示するオペレータの名前を設定する機能などを新たに追加した。