エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、カナダのEos Systemsが提供する、画像データから高精度の3D計測値や3Dモデルデータを抽出できる「PhotoModeler」を10月4日に発売した。

 PhotoModelerは、複数の角度から撮影した2Dの画像データを使用して、3D計測値や3Dモデルの抽出を実現するフォトグラメトリツール。一般的なデジタルカメラ、スマートフォン、ドローン(UAS)による高精度な写真測量や、スキャンニング、高密度サーフェスモデリング(Scanner)を可能にする。

 また、WindowsのUI、ウィザードによる容易なプロジェクトの設定、多様なチュートリアル、ユーザーガイド、豊富なオンラインヘルプなどを提供。プロジェクト単位で使用可能なカメラの種類や画像の枚数に限度がないため、複数の機種による撮影、途中の追加や異なる形式の画像ファイルのインポートが可能となっている。

 主な機能として、フォトテクスチャ、3Dビューアー、計測ツール、コードターゲット、キャリブレーションなどを備えている。

 税別価格は、PhotoModelerの恒久ライセンスが13万4300円、年間サブスクリプションが6万9500円、PhotoModeler Scannerの恒久ライセンスが40万4300円、年間サブスクリプションが20万9900円、PhotoModeler UASの恒久ライセンスが53万9300円、年間サブスクリプションが28万100円。