エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は9月14日、米MadCap Softwareのヘルプオーサリングツールの最新版「Doc-To-Help 5」を9月15日に発売すると発表した。

 MadCap Doc-To-Helpは、使い慣れたMicrosoft Wordをエディタとして利用し、すばやくオンラインヘルプ、各種マニュアル、電子書籍EPUBファイルを作成できるシングルソースのマルチチャンネルパブリッシングツール。今回の最新版では、Microsoft Wordへの統合を強化し、WordからDoc-To-Helpの機能メニューに直接アクセスできるようになった。Doc-To-Helpリボンメニューも再設計し、Wordのツールバーから一般的に利用される機能やコマンドに簡単にアクセスできるようにした。

 これにより、Doc-To-Helpウィンドウを開く必要がなくなり、Word内から直接Doc-To-Helpの新規プロジェクトを作成、既存プロジェクトを開くことができる。また、[Common Tasks(共通タスク)]サブメニューにアクセスして、ビルドのスケジュールを設定する、または[Reports(レポート)]サブメニューにアクセスして、Doc-To-Helpで任意の数のレポートを生成できる。さらに、[Team Authoring(チームオーサリング)]サブメニューにアクセスして、チームプロジェクトに接続したり、プロジェクトを共有したり、ウェブリポジトリ設定を確認、編集することができる。

 税別価格は、新規購入が16万6000円、サブスクリプションが年額6万円。いずれも、1年間のブロンズレベルのサポートメンテナンスを含んでいる。