ディー・ディー・エス(DDS、三吉野健滋社長)とピー・シー・エー(PCA、水谷学社長)は10月17日、DDSが提供する多要素認証統合プラットフォーム「EVE MA」、二要素認証ソリューション「EVE FA」と、PCAの「PCA DXシリーズ」との連携検証を完了し、改正個人情報保護法のガイドラインに示される技術的安全管理措置に対応するとともに、PCAが進める働き方改革でも共同展開に合意したと発表した。

 EVEシリーズとPCA DXシリーズとの連携によって、改正個人情報保護法のガイドラインに示される技術的安全管理措置への対応をより強固にすることが可能となる。DDSとピー・シー・エーでは、改正個人情報保護法、教育、金融、医療をはじめとした各府省庁のガイドラインで認証強化が求められる分野で、技術的安全管理措置に対して協業し、セキュリティの向上に取り組んでいく。

 さらに、EVEシリーズとPCA DXシリーズが連携することで、働き方の多様化を推進し、在宅勤務環境でのセキュリティ確保、EVE MAの顔認証を用いた常時監視による労働時間の担保が可能となる。そのため、DDSとPCAは、働き方改革の推進についても在宅勤務・テレワークを通じて協業し、生産性向上、セキュリティ強化、労働基準法に基づく労働時間の担保に貢献していく考え。