ピー・シー・エー(水谷学社長)は11月6日、2018年1月に「PCA 会計 DX」「経理じまん DX」の保守契約ユーザーと「PCA 会計 DX クラウド」の契約ユーザー向けに、アカウントアグリゲーション技術を利用した「PCA FinTechサービス」の提供を開始すると発表した。

 PCA FinTechサービスは、SBIビジネス・ソリューションズが提供するアカウントアグリゲーションサービスである「MoneyLook」を利用して、金融機関の口座明細を取得し、PCAソフトとのデータ連携が可能になる無償のサービス。全国の1300以上の金融機関に対応し、取得した口座明細からPCAソフトのデータを自動で作成できるようになる。これにより、銀行口座やクレジットカードの取引明細に関する仕訳処理の手間を大幅に削減でき、業務効率化を図ることができる。

 なお、財務会計シリーズでは、「PCA 医療法人会計 DX」「PCA 公益法人会計 DX」「PCA 社会福祉法人会計 DX」でも順次対応を行っていく。また、販売管理システム「PCA 商魂 DX」「売上じまん DX」についても機能搭載を予定しており、前受金/仮受金の管理や売掛金の消込も行うことが可能となる。各製品クラウド版でもサービスを提供する予定。