富士通(田中達也社長)とクエスト・ソフトウェア(瀧口昭彦社長)は、クエスト・ソフトウェアのデータベース管理ソフトウェア「SharePlex」の販売とサポートを富士通が行う基本契約を結び、2017年12月20日から販売と出荷を開始したと発表した。

 SharePlexは、稼働中のOracleデータベースをリアルタイムに複製することで、さまざまな課題解決を可能にする、高機能・高性能なデータベース・レプリケーション・ソフトウェア。Oracleデータベース間の無停止移行、レポート用連携、災害対策に加えて、Oracleから異なるデータベースへの移行やシステム連携、クラウド対応にも活用でき、国内外を問わず、すでに数多くの顧客に採用されている。

 今回の契約により、これまでSharePlexがサポートしていた各種データベースに加え、富士通がもつ高信頼・高性能データベースである「FUJITSU Software Symfoware Server」「FUJITSU Software Enterprise Postgres」へのレプリケーションをサポートした。

 なお、富士通が提供するSharePlexのサポートに関しては、富士通のSupportDeskを窓口として実施する。