インターコム(松原由高社長)は1月15日、ハンモック(若山正美社長)のOCRソフト「AnyForm OCR Desktop」とインターコムのFAXソフト「まいと-く Center Hybrid(まいと-く)」が連携したと発表した。

 今回の連携では、各取引先からFAXで送られてくる注文書をまいとーくが受信してイメージファイル化する。AnyForm OCRが、注文書のイメージファイルとFAX受信時のナンバー・ディスプレイ情報をまいとーくから受け取り、イメージファイルと取引先FAX番号とを紐づけてOCR処理を行う。

 両ソフトの連携によって、FAXによる注文書を紙で出力せずに、そのままイメージファイルとしてOCR処理でき、受注内容をすばやく基幹システムへ入力できるようになる。また、まいとーくはナンバー・ディスプレイに対応しており、FAX番号情報を出力してAnyForm OCRへ引き渡すことができる。そのため、FAX番号をキーとして取引先ごとに注文書のOCR処理が可能となり、とくに多数の取引先をもつ企業の受注処理を効率化できる。