エス・アンド・アイ(S&I、藤田和夫社長)は1月23日、2016年10月から提供しているIBM Watson Explorer(WEX)月額利用サービスの利用企業の増加を受け、低価格プランの追加と従来プランの値下げを発表した。

 WEXは、人の話し言葉や曖昧な表現を含む自然言語を解析するIBM Watsonソリューション群のひとつ。文書やメール、SNSをはじめとしたテキストデータ、コールセンターログなどのデータから文脈を理解し、傾向や頻度、相関関係などを高速・効率的に抽出・分析・見える化する。WEX月額利用サービスは、クラウドでの提供により、申し込みから最短1週間で利用できる。

 今回の低価格プランは、初期費用30万円、月額16万円からで、分析データ量に応じて2GB単位から利用できる。さらに、3か月間の利用を前提に、難易度の高いWEX分析業務をプロが支援する「分析支援サービス」を加えた特別パッケージの提供を開始する。価格は99万円から。