ロジクール(笠原健司社長)は3月1日、ウェブ会議用ソフトウェア「LiveOn」を開発・提供するジャパンメディアシステム(JMS、富樫泰章社長)と、ロジクールVC製品を補完する企業向けのLogitech Collaboration Program(LCP)のパートナー契約を正式に締結したと発表した。

 今回のJMSとの提携は、グローバルで実施しているLogitech Collaboration Programのなかで、日本国内では2番目、アジア・パシフィック地域内では3番目の取り組みとなる。この提携にともない、高画質な映像と高品質な音声通話を実現するカンファレンスカメラ「ロジクールPTZ PRO 2(CC2900ep)」、「ロジクール ウェブカム C930e(C930eR)」の2製品と、LiveOnのハードウェアとソフトウェアの連携によって実現するさまざまな機能の共同開発を進め、販売協業や、組み合わせ販売、両社製品・サービスを提供する顧客の利便性向上を目指す。

 ロジクール製品を、最大150画面の映像を表示することができるLiveOnで利用することで、高画質な映像による臨場感あるコミュニケーションを実現できる。また、ブラウザからシステムにアクセスするだけで簡単にウェブ会議を始めることができるようになる。さらに、今後は、両社で開発した新製品をいち早く市場に提供することが可能となる。