エプソン販売(佐伯直幸社長)は4月19日、ビジネスプロジェクタの新製品として、中・大会議室や教室など幅広く対応する多機能パワーモデル「EB-2247U」「EB-2142W」「EB-2042」の3機種を5月10日に発売すると発表した。

 新製品は、全機種とも本体質量が3kg台前半でありながら、明るさはEB-2247U、EB-2142Wが4200lm、EB-2042は4400lmで、中規模の会議室から大会議室まで対応できる明るさを備えている。解像度は、WUXGA、WXGA、XGAを取り揃えており、用途に合わせて選択できる。また、本体サイズは最大、従来機との体積比で約35%を削減しコンパクト化を実現。会議室・教室などで常設としての使用や、設置場所を変えて使用する際にも簡単に持ち運ぶことができる。

 無線LANを標準搭載し、パソコンやタブレット端末、スマートフォン用のアプリケーション「Epson iProjection」を利用したワイヤレスでのコンテンツ投写が可能。また、スクリーンミラーリング機能により、ワイヤレスで高画質映像の投写も可能。また、プロジェクタからパソコンやスマートフォン、タブレットに投写画面を配信できる「画面配信」機能に対応。投写したプレゼン資料や教材などを出席者に一斉に配信できるため、簡単に資料共有ができ、会議や授業のスムーズな進行を支援する。

 税別価格はオープンで、参考価格はEB-2247Uが29万8000円、EB-2142Wが19万8000円、EB-2042が17万8000円。同社では、新製品を含めたビジネスプロジェクタ全体で、今後1年間に約15万台の販売を予定している。