日本事務器(NJC、田中啓一社長)は6月20日、企業のデジタル変革を実現するためのさまざまなサービス群を「CORE Plus Cloud」として体系化するとともに、CORE Plus Cloudの中核サービスとして、基幹業務サービス「CORE Plus Dia」の提供を7月に開始すると発表した。

 CORE Plus Cloudは、「ITをつなぐ、未来へつなぐ」をコンセプトに、SoR(Systems of Record)領域のサービスとSoE(Systems of Engagement)領域のサービスを組み合わせてワンストップで提供するサービス群の総称。同時発表するCORE Plus Diaを中核に据え、単体または複数のクラウドサービスと疎結合することで、顧客の多様なワークスタイルを実現するとともに、ビジネス変革を支援する。

 CORE Plus Diaは、「顧客の競争力向上に寄与するIT」をコンセプトにビジネス変革を支援するCORE Plus CloudのSoR領域の中核となる基幹業務サービス。商慣習を考慮した利益の可視化・在庫管理徹底によるロス軽減、グローバル対応など、さまざまな課題に対応する。同社では、今後3年間で170社への納入を予定している。