チエル(川居睦社長)は6月20日、無線LAN最適化ソリューション「Tbridge」の改訂版(Ver4.0)を7月31日に発売すると発表した。

 Tbridgeは、「把握・改善・安定化」をフルタイム・フルオートで実行することで、ロス・ディレイ・再転送の問題に対応し、トラブルを自動的に解決する無線LAN最適化ソリューション。今回のバージョンアップでは、無線LANマネジメントのさらなる効率化を図るため、同時処理可能セッション数を増加するとともに、バッファブロートへの対策を実現した。

 具体的には、システム性能を向上し各種設定を追加・見直すことで、同時処理可能なセッション数を約8倍程度増加した。また、バッファ内のパケットの処理を改善することで、バッファブロートによる遅延を抑止する。