日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)と、運用自動化プラットフォーム「Kompira」を提供するフィックスポイント(三角正樹代表取締役)は9月4日、運用業務自動化サービスに向けた協業を開始すると発表した。

 今回の協業は、フィックスポイントのKompiraと、NSWが提供するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールを連携することで、運用業務プロセス全体の自動化を実現し、業務効率化を支援することを目的としたもの。

 具体的には、NSWが運用フロー全体を対象とした自動化を実現するKompiraを提供し、RPAツールと連携することで、システム運用業務での個別オペレーターの作業からフロー全体の幅広い業務をトータルに自動化する。これにより、運用業務効率化、経費削減、人員不足への対応、品質向上、海外オペレーションへの移管を実現する。また、小規模から大規模の幅広い規模の自動化プロジェクトに対応できるため、スモールスタートで効果を検証しながら段階的に適用範囲を拡大していくことも可能となる。

 今後も両社は、システム運用現場での生産性向上、また新たなビジネスの拡大に向け、連携を強化していく方針。