日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)は9月12日、湯まわり設備メーカーのノーリツが9月に発売した、IoT技術を導入した無線LAN対応の給湯器リモコン「RC-G001EW」のIoT基盤に、同社のIoTプラットフォーム「Toami」が採用されたと発表した。

 ノーリツのRC-G001EWは、スマートフォンアプリを使ってリビングなどの宅内から入浴者の見まもりができるほか、外出先からの“おふろのお湯はり”や“温水暖房機器”などの操作を行うことができる。

 NSWのToamiは、あらゆるデータを収集・蓄積、見える化するプラットフォームとして、多くの顧客のIoTビジネスを支援してきた。今回、給湯器のIoT基盤としてToamiを活用することで、外部システム連携や柔軟な改修が可能になる。また、給湯器リモコンやスマートフォンアプリのデータ集約により、入浴者の見まもりと遠隔操作をリアルタイムで実現し、ノーリツが目指す浴室事故の低減と利便性向上をサポートする。

 今後もNSWでは、Toamiをはじめとする革新的なIoTソリューションを提供し、顧客の事業価値向上の実現に努めていく考え。