サイバートラスト(眞柄泰利社長)は9月21日、セコム(中山泰男社長)と大日本印刷(北島義斉社長)を引き受け先として第三者割当増資を実施したと発表した。これにより、同社の資本金は5億4016万円となる。

 サイバートラストは、2017年10月1日に、旧サイバートラストとミラクル・リナックスが合併し、これまでの既存事業に加えて「認証・セキュリティ事業」「Linux/OSS事業」を融合した「IoT事業」で、合併の目的でもある「IoT時代の安全をパートナー企業と共に世界へ提供する」ことを目指してパートナー企業との協業を進めている。

 今回のセコムと大日本印刷の資本参加によって、注力分野であるIoTビジネス開発やサービス基盤の強化などに戦略的に取り組み、より複雑で高度な案件への対応や、安心・安全に利用できる新しいサービスの創出を目指して、両社との連携を強化していく方針。