クレオ(柿﨑淳一社長)は10月17日、ビジネスアナリティクスをクラウドサービスで提供する「提案型データ分析ツール」を開発し、2019年1月のトライアル版公開に向けて、ユーザーによるテスト運用を開始したと発表した。

 提案型データ分析ツールは、独自のAI型分析ロジックにより、企業のデータ活用レベルを、従来のBI(Business Intelligence)の領域から、次のステージとなるBA(Business Analytics)の領域へ導くことで、高度な経営分析を容易に実現するクラウドサービス。中長期計画に直結する予実管理に特化し、会計システムの財務データと予算情報を取り込むだけで現状把握と着地予測、課題要因分析からその対策まで、業界の特性に配慮した提案を自動的に行う。

 また、複雑な操作スキルを必要としないユーザビリティと月額利用モデルの手軽さ、クレオが提供する会計システムだけでなく、全ての会計システムとのデータ連携を前提にしたことで、多くのユーザーに利用できるクラウドサービスを目指す。

 19年1月にクレオユーザー限定のトライアル版の提供を開始し、7月から新規ユーザー向けに一般公開をする予定。プロモーションについては、10月から先行して実施していく。
 
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