マジックソフトウェア・ジャパン(マジックソフトウェア、佐藤敏雄社長)は10月23日、富士通(田中達也社長)のクラウドサービスであるFUJITSU Cloud Service for OSS上で、マジックソフトウェアのビジネスアプリケーションのための超高速開発ツール「Magic xpa Application Platform(Magic xpa)」の実行・開発環境の新サービスを提供し、中堅・中小企業向けクラウドビジネス拡大に向けたマーケティング・販売活動を共同で行うと発表した。

 マジックソフトウェアでは、高信頼性・高可用性を実現するクラウドサービスのFUJITSU Cloud Service for OSS上に、Magic xpaの開発・実行環境「Magic xpa on Fujitsu Cloud Service」を新たにサービス化し、2019年第1四半期にリリースする予定。これにより、業務アプリケーションのクラウドへの移行と展開、ユーザー企業へのサービス提供・販売が容易になる。

 また、富士通は、新サービスと新サービス上で展開されるアプリケーションの「FUJITSU MetaArc Marketplace」上での販売とマジックソフトウェアとの共同拡販により、中堅・中小企業での市場拡大を図る。

 今後の展開としては、10月24日に開催したマジックソフトウェア主催イベント「Magicians Meeting 2018 in Tokyo」をはじめ、名古屋・大阪・福岡、その他の地域のMagicパートナー会で、富士通が両社のパートナーシップについて発表するとともに、富士通パートナーとMagicパートナーとのビジネスマッチングを推進していく。