マジックソフトウェア・ジャパン(マジックソフトウェア、佐藤敏雄社長)は、システム連携プラットフォームの新バージョン「Magic xpi Integration Platform(Magic xpi)4.7」を1月12日に発売した。

 Magic xpiは、社内外に分散するさまざまなシステムやサービスが保有する、それぞれ異なるデータを連携・同期・統合するデータ連携(EAI)ソリューション。66種500機能以上のアダプタ・コネクタ群を提供しており、簡単で直感的なユーザーインターフェースからドラッグアンドドロップでシステム連携フローがデザインできる。

 今回の最新バージョンでは、日本のMagic xpiユーザーからの要望を取り入れ、開発ツール「Magic xpi Studio」の機能強化を図った。また、Microsoft Dynamics 365との連携やODataプロバイダ機能の追加など、各種連携アダプタ/コネクタ機能を拡張した。

 Magic xpi Studioの機能強化では、フローエディタ機能を追加。「1つまたは複数の操作を元に戻す、取り消した変更をやり直す(Undo/Redo)」「複数の連携ステップの一括コピー&ペースト」「親ブランチとブランチの間にステップを挿入」することが可能となった。

 また、ユーザー独自の連携アダプタ/コネクタを作成できるSDK「コネクタビルダー」ユーティリティでは、従来の.NET、Javaに加え、Magic xpaをランタイム技術としてサポート。これにより超高速開発ツール「Magic xpa」でMagic xpiのアダプタを作成できるようになった。