SCSKは11月13日、アジア太平洋地域での事業拡大を目的に、ベトナムのIT最大手FPTコーポレーションと「アジア太平洋地域におけるITサービス事業での包括的協働パートナーシップに関する覚書」を10月に結んだと発表した。

 両社は、日系企業の海外進出支援や金融・車載分野の開発連携、SCSK戦略製品の共同開発、グローバル人材の共同育成に取り組む。また、アジア太平洋地域において、住友商事の当該域内事業におけるITサービスの共同提供のほか、住友商事も含めた3社での共同事業開発も進める。

 FPTコーポレーションは、通信や教育事業などを主たる事業とする創業30年のIT企業。日本や米国、欧州など世界21カ国のデリバリーセンターから、デジタルプラットフォームやRPA、人工知能などのサービスを提供している。