
POWER EGGは、グループウェアとワークフローを標準装備し、基幹業務システムとの連携拡張性に優れたパッケージソフトウェアで、国内1260社・37万を超えるユーザーに活用されている。一方、DEEPMailは、独自開発の高速メールエンジンを搭載した大規模次世代メールシステムとなる。
今回、POWER EGGとDEEPMailが連携することで、シームレスに高速メールエンジンを利用することが可能となり、ビジネスコミュニケーションの効率化を向上することができる。なお、製品の連携モジュールは鈴与シンワートが提供する。