ディサークル(西岡毅社長)は11月7日、都内でパートナーを集めたプライベートイベント「ディサークル パートナーズ コンファレンス」を開催した。

内田晃司
取締役
パートナービジネス営業部部長

 パートナーに向けて開発方針や経営戦略をアピールするのが狙いで、今回で37回目。9月に発表した主力製品の業務支援ツール「POWER EGG 3.0 Ver3.0c」に追加予定の機能として「コラボスペース」のデモが行われた。

 このコラボスペースは、社内だけでなく社外とも情報共有するもので、デモではチャットやドキュメント共有などを行った。内田晃司・取締役パートナービジネス営業部部長は「他社との連携で使えるのはもちろん、距離のある部門が連携する場合でも活用できる。皆さんのイノベーションに役立ててほしい」と語った。

 今後の販売方針について内田取締役は、「上期はオンプレで各種業務アプリとの連携を進めてきた。今後はクラウドで連携していくことで、お互いの顧客へのクロスセルを進めていく。既存顧客に関しては、サポートが終了したバージョンを利用しているユーザーにバージョンアップの提案を行っていく」とした。(銭 君毅)