ディサークル(西岡毅社長)は、7月29日、企業向けマイナンバー収集業務を支援する製品として、ポータル型グループウェア、ワークフローシステム「POWER EGG」のオプション製品「POWER EGGマイナンバー収集オプション」を、9月中旬に発売すると発表した。

 POWER EGGマイナンバー収集オプションでは、従業員や従業員の配偶者、扶養家族の各種届出情報を「収集」する機能を実装。また保管、申告を行う人事DBや給与システムに受け渡す連携データを作成する。

 「収集(届出→確認)」から「連携データ作成」までの機能を備え、API/CSV連携ができるため、保管/申請業務の各種システム(人事、給与)に対応することが可能。人事/給与システムにデータを受け渡した時点で、自動的に「個人番号」を消去することで、個人番号の複数保管によるリスクを回避する。「特定個人情報の適正な取り扱いに関するガイドライン」に準拠した暗号化、利用ログ採取などを標準装備している。

 さまざまなデバイス(PC、スマートデバイス)に対応し、自宅からスマホやタブレット端末で、家族も含めたマイナンバー情報の登録が可能。これにより、パート/アルバイトの多い業態などで、特定個人情報を会社に持参するリスクを回避できる。

POWER EGGマイナンバー収集オプションシステム機能概念図

 税別価格は、ライセンス数300以下の場合で30万円から。