ディサークル(西岡毅社長)は、クラウド型サービス「POWER EGGクラウド」のサービスメニューに、プライベートクラウドサービス「POWER EGGクローズド クラウド」を追加し、2月18日に提供を開始した。

 POWER EGGクローズド クラウドは、利用人数50人から2000人と大規模ニーズに対応したプライベートクラウドサービス。アドオン構築により、外部システム・パッケージやウェブサービスとの連携など、顧客のさまざまなニーズに対応することができる。共用インターネット接続に加えて、専用線接続の選択も可能なため、高セキュリティを求める顧客ニーズにも対応する。

 なお、新サービスの追加にともない、以前から提供しているパブリッククラウドサービス「POWER EGGクラウド」の名称を「POWER EGGオープン クラウド」に変更した。また、最大利用人数をこれまでの400人から2000人に拡張し、大規模利用のニーズにも対応している。さらに、低価格でクラウドサービスが開始できるよう価格体系(税別)を見直し、ベースライセンスを月額100円、グループウェアを月額500円、汎用申請ワークフローを月額550円、ウェブデータベースを月額500円とした。

 今回のサービス拡張によって同社は、簡単にクラウド利用が可能なPOWER EGGオープン クラウドと、顧客の利用形態やシステムニーズに柔軟に対応できるPOWER EGGクローズド クラウドをラインアップし、パブリックとプライベート双方のサービスを提供可能となった。