BSLシステム研究所(小野秀幸社長)は1月22日、2018年の業務ソフトウェア低価格帯部門で売上本数シェアNo.1を獲得したと発表した。9年連続の達成となる。

 BCNによる18年の「BCNランキング」の調査によると、国内の業務ソフトウェアを手掛けるメイン企業は30社で、低価格帯業務ソフトのみでは270タイトル以上の製品が集計されている。このうち同社は、販売価格5000円以下の「低価格帯業務ソフト部門」で販売本数シェアNo.1を獲得した。18年12月の調査終了時点の合計販売本数シェアは、低価格帯業務ソフト部門で34.6%を占めた。これは参入企業の中で9年連続No.1の実績であり、シェアNo.2を大きく上回っている。

 同社は9年連続してNo.1の位置を維持し、売上本数シェアNo.1を獲得できた理由について、(1)顧客目線での使い勝手や機能、(2)全製品に付帯している無料の操作サポート、挫折買取サービス、災害支援サービスによる「BSLの3つの安心保証」、(3)購入前の相談から導入・運用に至るまでの「他社に負けない徹底したサポート」が、多くの顧客に支持されたとしている。

 今後も同社は、顧客サポートを徹底して実行する企業として、数多くの導入実績から得た知見を生かした製品開発を強化し、企業の業務環境の改善をけん引していく考え。