ランチ、接待に使える
万能の蕎麦屋

 「出汁のきいたつゆは味が濃すぎず、甘すぎず、辛すぎずとてもおいしい」。BSLシステム研究所経営企画室室長の岡本真吏乃さんにとって、初めて「味遊心 中屋」の蕎麦を食べたときの印象はいまでも鮮烈に残っている。

 先代社長の横倉順一さん、そして現社長で当時副社長だった小野秀幸さんにランチで連れていってもらったことが、その後長く続く縁の始まりだった。当時とは店主も代替わりしているという、創業は明治の老舗だ。

 昼食のタイミングが遅くなったときには、いまでも必ずといっていいほど中屋を選択するほか、夜はカジュアルな接待にも利用する。夜はジャズが流れる和食屋という趣だ。岡本さん曰く、「お蕎麦もおいしいが、ランチのすき焼きうどんはボリューム満点、うどんにしっかり味が染みてお気に入り」だという。(霹)
 

東京都新宿区四谷4-13
03-3351-3733
ランチ:~1500円、ディナー:6000円程度