ラネクシー(竹田昌生社長)は、クライアント操作ログ管理ソフトウェアの最新版「MylogStar 4 Release2」を1月30日に発売した。出荷開始は2月6日の予定。

 MylogStarは、内部統制で企業に求められる監査証跡管理機能に加え、デバイス制御機能やアプリケーション起動制御などによる情報漏えい予防と、問題発生時の原因究明と拡散防止を容易にする追跡機能を提供する。また、MylogStarで取得した操作ログを利用してPC業務状況の可視化も可能となる。

 今回の最新版では、企業内のさまざまなログの一元管理に必要となる統合ログ管理製品との連携を強化するため、「統合ログ管理製品 連携ライブラリ」を公開した。これにより統合ログ管理製品に対してMylogStarが取得する操作ログの読み込みと任意の形式での出力が可能となり、企業は統合ログ管理製品を利用して、MylogStarの操作ログと他のログを一元管理や突合することが容易になる。

 また、業務改善の指標として操作ログを活用する場合に有効な情報となるキーボードやマウスの操作を記録するアクションログを追加。さらに有償オプションであるMylogStar WorkRadarでは、このアクションログを利用してユーザーの稼働状況を可視化するアクション分析レポートを追加した。これにより企業は、MylogStarを利用して、より精度の高いPC業務の現状把握が可能となる。