大塚商会(大塚裕司社長)は2月6日、同社が取り扱う最新の製品・サービスを紹介する年次イベント「実践ソリューションフェア 2019」を東京・港区のザ・プリンスパークタワー東京で開催した。東京会場は今年で42回目の開催となる。期間は2月8日までで、3日間の動員目標として1万社、1万3000人を見込む。

実践ソリューションフェア 2019が開幕

 今回のテーマは「ITで開く、働き方改革」。ITを活用することで業務を効率化し、一人ひとりの働き方をさらに良くすることを目指している。このテーマのもと、AI・IoTやRPAといった最新IT技術や、労働環境の整備・長時間労働の是正・テレワークといった働き方改革を実現するためのソリューションを多数展示している。
広めに取った働き方改革ゾーン

 展示会場はメインステージの他に、「最新技術ゾーン」「ソリューションゾーン」と大きく二つのゾーンに分けた。ソリューションゾーンでは、ハードやソフトといったプロダクトごとではなく、企業が抱える課題を解決するため、総合的に組み合わせたソリューションとして展示。また、随所に設置したサブステージでは企業が抱える課題や取るべき対策などを周知した。一方、最新技術ゾーンではAIやRPAなどの旬な商材を展示。総展示システム数は約300システムに及ぶ。
デモや事例紹介を通してソリューションを説明するメインステージ

 この他、働き方改革、AI・IoT、女性活躍など経営者向けの特別セミナーや、セキュリティー、複合機、3Dデータ活用などの各種セミナーを会場内で実施する。

 今後は、2月14~15日にグランキューブ大阪で「実践ソリューションフェア 2019 大阪」を、2月20~21日にヒルトン名古屋で「実践ソリューションフェア 2019 名古屋」を開催。4月以降は、全国主要都市で開催する予定だ。