日本事務器(NJC、田中啓一社長兼CEO)は、デジサート・ジャパン(マイケル・ユージーン・ジョンソン職務執行者)のS/MIME(エスマイム)で利用可能な個人用電子証明書「DigiCert Class1 S/MIME証明書」の販売を4月19日に開始した。デジサート・ジャパンのClass1証明書の販売はNJCが国内初。税別価格は、1枚3000円。

 DigiCert Class1 S/MIME証明書をS/MIME対応の電子メールソフトと組み合わせて利用することで、特定の相手に対し「電子署名」や「暗号化メール」でのやり取りが可能となる。また、第三者による「フィッシング」や「盗聴」といった脅威への対策としても有効となっている。

 NJCは、昨年サービスを終了したSymantec PKI Class1 for バンドルの後継サービスと位置付け、同サービスをS/MIME用途で利用していた顧客に同等の機能を提供するほか、電子メールのセキュリティーを検討している多くの顧客のニーズに対応していく考え。