応研(原田明治社長)は4月25日、販売管理システム「販売大臣 Limited Edition」を5月13日に発売すると発表した。

 販売大臣 Limited Editionは、新技術を駆使して従来の製品「販売大臣NX」から大幅にパワーアップした新しいラインアップ。DBサーバー、大臣サーバー、大臣クライアントの3層構造となり、クライアントPCの性能要件の緩和やクライアント・サーバー間での通信量の低減を実現。導入後に業務量が増えても、サーバーのみのスケールアップで対応することができる。また、伝票入力時、コード欄から直接検索カナなどでマスターを検索できる機能などを搭載し、素早い入力が可能となった。

 ロット管理をはじめ、先入先出への対応や商品別の在庫評価、ロケーション管理などの在庫管理機能を強化。さらに、入金・支払消込や受発注同時入力、受注からの一括売上起票など、業務効率化をサポートする機能を多数搭載している。

 パスワードの設定には、長さや複雑さのチェック機能・有効期限・ログイン失敗時のロックアウト機能も搭載した。ユーザーごとの使用可能メニュー制限、部門ごとのマスター制限、操作ログの記録などにより、強固なセキュリティーを実現する。さらに、帳票の第一ページ表示までの時間を短縮。NXシリーズを大幅に超える体感速度を実現した。

 税別価格は、スタンドアロンが110万円、2クライアントが148万円、3クライアントが167万円、5クライアントが205万円。なお、販売大臣 Limited Editionのリリースに伴い、期間限定(12月末まで)の特別価格キャンペーンを実施する。