エクセルソフト(永山哲也代表取締役)は、PKWAREの最新のUNIX、Linux、Windowsサーバー向けデータセキュリティソフト「SecureZIP for Server v14.5」と、データ圧縮・解凍ソフト「PKZIP for Server v14.5」を5月7日に発売した。

 「PKZIP for Server」は、ファイル管理とデータ圧縮機能(最大95%ファイルサイズ縮小)を提供する。ファイル転送時間を短縮して、必要なストレージスペースを削減し、より効果的なデータ交換を実現する。また、強力なコマンドラインインターフェースを提供し、サーバー上でバックアップのスケジュール化、ファイルの圧縮・解凍処理、SecureZIPで暗号化したファイルの復号処理などをスクリプト化し自動化できるとともに、既存のアプリケーションに容易に組み込むことができる。さらに、効果的なデータ転送を実現するFTPとSMTP統合機能、自己解凍(SFX)ファイルの作成機能を提供する。

 「SecureZIP for Server」は、PKZIP for Serverの機能に加え、強度な暗号化機能でサーバー上のデータを保護し、さらにバックアップファイルと転送ファイルを保護する。ファイルの受信相手に応じて、パスワードベース(パスフレーズ)、公開鍵/秘密鍵のペア、または同時に両方を使用してファイルの暗号化が可能。シンプルなZIP標準で、サーバー管理者にとって容易な導入、運用と保守が実現できる。

 最新バージョンでは、Windows Server 2019のサポートを追加。また、PKCS#11証明書ストアをサポートし、証明書の鍵をハードウェアセキュリティモジュール(HSM)またはスマートカードに保存する場合は、PKCS#11オプションを使用してそれらの鍵に接続する。