エクセルソフト(永山哲也代表取締役)は2月6日、イスラエルのBreezoMeterが提供する大気汚染指数APIサービスの取り扱いを開始すると発表した。

BreezoMeterが提供する主な機能

 大気汚染指数APIサービスは、世界中の大気質(一酸化炭素、二酸化窒素、オゾン、二酸化硫黄、PM2.5、PM10など)や花粉の飛散状態に関する分析データと予測データを提供する。BreezoMeterでは、外部データソースから、地理情報、監視局、交通、天候、衛星のデータを収集し、30種類を超える高度なアルゴリズムを使って、世界中の4億2000万のグリッドポイント、17種類の汚染物質、50を超える局所大気質指標、20種類の健康区分から1.6TBのデータを生成し、APIでその結果を出力する。
 
BreezoMeterの大気汚染指数APIサービスの仕組み


 このAPIによって、空気清浄機やカーナビ、スマートホーム、医療機器、フィットネス向けのアプリなどに大気質や花粉の飛散情報を可視化して提供することでユーザーエンゲージメントを高めることが可能となる。

 価格は、サービスレベル、使用する機能、APIコール数、対象の国数などによってサービスプランが決定する。サービスの期間は、基本的には12カ月以上で、購入時に期間を指定できる。