エクセルソフト(永山哲也代表取締役)は、米Axure Software Solutionsが提供するソフトウェアデザインツールの最新版「Axure RP 9」を5月8日に発売した。

 Axure RP 9は、Windows PC、Mac、モバイルデバイス向けにコーディング不要でインタラクティブなプロトタイプ、ワイヤーフレームを高効率・高精度に作成するソフトウェアデザインツール。シンプルなクリック操作で高度な機能をプロトタイプに実装できるため、完成品により近いプロトタイプを素早く簡単に作成することができる。誰にとってもシンプルで見やすいデザインによって、デザイナー、エンジニア、顧客がソフトウェアの開発をより密接に進めることができ、早期段階で顧客からのフィードバックを開発プロジェクトに反映し、プロジェクト全てにかかわる関係者が満足できるデザインの制作が可能となる。

 今回の最新版では、見やすい編集ウィンドウを採用し、ウィンドウ枠内でインラインによるインタラクティブな編集を可能とした。また、検索欄を使用してイベントリストとアクションリストへの素早いフィルタリングが可能となった。

 Axure Cloudでは、Sketchなどからアートボードをホスト、共有、コメントできる。また、Axure Cloudを使用し、チームプロジェクトを作成することで、複数のユーザーが同時に1つのAxure RPにあるファイルでダイアグラム、プロトタイプを作成し、デザインすることが可能。ファイルに更新や変更があった場合には、メール、Slack、Microsoft Teamsにより通知を受け取ることもできる。

 UIも刷新し、今まで以上に動作が速く、既存のユーザーから初めてAxure RPを使用する新規のユーザーまで、幅広い層に使いやすくデザインした。また、今回のアップデートでは、現在のトレンドであるダークモードも搭載している。

 税別価格は、Axure RP 9 Pro Edition永久ライセンスが7万1700円、Axure RP 9 Pro Edition年間サブスクリプションライセンスが5万400円、Axure RP 9 Team Edition永久ライセンスが12万9700円、Axure RP 9 Team Edition年間サブスクリプションライセンスが8万5200円、Axure RP 9 Enterprise Edition年間サブスクリプションライセンスが17万2200円。