エイトレッド(岡本康広社長)は3月26日、ワークフローの理解促進と認知拡大を通じて、企業の意思決定を速め、業務改革、生産性アップに貢献することを目標に情報発信を行う「ワークフロー総研」を4月1日に設立すると発表した。


 ワークフロー総研では、ワークフローを課題解決手段のシステム(パッケージソフトやクラウドサービス)ではなく、Work(仕事)+Flow(流れ)=「業務プロセス」と定義して、日常業務の課題や顧客の潜在ニーズの視点からワークフローの必要性、重要性を伝えていくために、取材やアンケート調査をもとにオンライン上で情報を発信する。

 ワークフローの認知を向上し、業務課題とワークフローを紐付け、より多くの企業・自治体・官公庁・教育機関などの意思決定の迅速化や業務改革、生産性アップの一助になれるよう活動していく。そして、幅広い情報発信を目指すために、専門家や企業とのコラボレーションを進め、広く深くわかりやすい情報を提供していく。

 主な活動内容は、「ワークフローの理解促進につながるコンテンツ提供」「ワークフローを実践しているユーザー取材、紹介」「ワークフローの認知、利用実態に関する調査」「ワークフローに関するコラボレーション」など。

 コラボレーションの第一弾として、働き方改革や業務プロセス改善に関する著書を数多く出版し、業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士でもある沢渡あまね氏が、ワークフロー総研のフェローとして参画する。