ダイワボウ情報システム(DIS)は、インテルと連携し、DIS「おてがる遠隔授業パック」の提供を7月2日に開始した。また、同時にモニター校を募集する。


 おてがる遠隔授業パックは、遠隔授業を行う上で必要となるPCやカメラなどの周辺機器を含み、それらの機器セットアップから、簡単な教材制作や配信方法までを解説する動画をセットにした商品。初めて遠隔授業を行う先生でも、Intel vProプラットフォーム搭載PCを用いたウェブ授業が簡単に実践できる。

 また、おてがる遠隔授業パックによる無償モニターキャンペーンを自治体教育委員会/学校を対象に実施する。モニターキャンペーンでは、先生にICT機器を利活用した遠隔授業用教材制作、配信、ウェブ授業を実際に体験してもらい、またその実践事例を広く共有することで、国内での遠隔授業の普及を促進。より柔軟な形で学習機会の提供につなげることを目的としている。モニター校は、7月2日からインテルウェブサイトで募集を開始。20校程度を対象とし、多数の応募があった場合には選考を行う。

 DISはこの活動を通して、より多くの地域・学校でのオンライン教育の推進と、生徒児童へより良い学びを届け続ける学校・教員を支援していく方針。