ダイワボウ情報システム(DIS)は、日本マイクロソフトと連携し、中堅・中小企業のクラウド移行促進を目的にMicrosoft Azureの導入を支援する専門組織「DISクラウドビジネスセンター for Microsoft Azure」を、7月29日付でDIS内に設立した。

 DISクラウドビジネスセンター for Microsoft Azureでは、Microsoft Azure専任部隊と全国の営業拠点に駐在するMicrosoft Azure有資格者を通じて、約1万9000社のパートナーへMicrosoft Azureビジネスを推進するための準備・提案・導入/運用の支援サービスなど付加価値を提供することで、全国の中堅・中小企業を中心にクラウド移行促進を積極的に推進していく。

 具体的には、パートナーへのトレーニングとして、Microsoft Azure BootCampセミナーの個別開催(勉強会・ハンズオンセミナー)や、ISV(独立系ソフトウェアベンダー)向け開発支援セミナーを実施する。

 また、ビジネス展開支援として、専用窓口による案件相談、Microsoft Azure PoC環境の貸し出し、Microsoft Azure上で動作するDIS取引メーカーのソリューションの紹介・提案、Microsoft Azureに関連するサーバー、ストレージ、ネットワーク機器などの複合案件対応を行う。

 さらに、Microsoft Azure導入の検討段階から、検証・導入・運用まで一貫したサポートを提供するとともに、DISグループと連携したMicrosoft Azureキッティング・構築・運用サポートメニューを提示する。

 このほか、パートナーソリューションの共同プロモーション(DIS オウンドメディア、各種メディア掲載斡旋)や、Microsoft Azure向けサイバーリスクサポートの無償付帯などの付加価値提供を行う。