ダイワボウ情報システム(DIS)は7月1日、アマゾンウェブサービス(AWS)とパートナー契約を結んだと発表した。

 今回の契約で、DISは国内初のディストリビューターとして、国内市場へAWSのクラウドプラットフォームやさまざまなクラウドサービスを提供することが可能となる。また、AWSのクラウドサービスをDISが提供するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」で取り扱うことにより、アカウント、従量制料金の管理運用をスムーズに行えるようにする。

 DISはAWSと協業することで、日本全国約90拠点の営業網による地域密着型の営業体制と約1万9000社の販売パートナーを通じて全国の企業、地方自治体、教育機関のクラウドシフトを促進するとともに、デジタル時代に対応しうる社会基盤の整備や企業の国際競争力強化を支援していく考え。

 これに向けて、AWSビジネスの営業支援、教育支援とサービス&サポート体制を整え、AWSサービスのオーダーや従量課金型の請求、決済などを同社がもつ従来の商取引基盤上に対応させることで、より多くのパートナー企業やユーザーへのAWSサービスの普及を目指す。