NTTデータイントラマート(イントラマート)は9月9日、RPAとBPM/ワークフローとの組み合わせにより業務プロセス全般を自動化する「IM-RPA」の連携機能を大幅に強化し、リニューアルリリースすると発表した。

「IM-RPA」リニューアル

 イントラマートのシステム共通基盤「intra-mart」は、業務プロセス全般を一貫でつなぐBPM/ワークフローと、スピーディーなシステム構築を実現するローコード開発ツールを強みとしており、個別作業の自動化にとどまらない全体最適な業務プロセスの最適化・自動化ソリューションを多くの顧客環境に導入し、効果を上げてきた。

 今回のIM-RPAのリニューアルリリースでは、intra-martのBPM/ワークフローから各RPA製品を呼び出すIM-LogicDesignerの連携部品を提供し、自動化の適応業務範囲をエンドツーエンドに広げたハイパーオートメーションへの素早い対応が可能となる。これにより、RPA製品メーカー各社と連携しながら「intra-mart BIORA」を推進し、真のDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現を目指す。

 今後は、クラウドでの利用や他RPA製品との連携のさらなる拡大など、顧客のニーズに合わせたアップデートも順次検討している。同社では、顧客のビジネス拡大・価値創出に役立てるよう、今後も製品サービスの機能強化を進めていく考え。