ミロク情報サービス(MJS)は10月6日、改正銀行法に対応し、9月30日までに、MJSの製品・サービスと口座連携しているすべての金融機関と契約を完了したと発表した。

 今回、API契約またはスクレイピング契約を結んだ金融機関は、MJSとAPI接続意向のある銀行、信用金庫、信用組合、商工組合中央金庫、JAバンク、JFマリンバンク、労働金庫。スクレイピング契約の場合、MJSの子会社であるMiroku Webcash Internationalと契約を取り交わしている。

 また、金融機関の口座情報を取得するMJSグループの製品・サービスは、取引明細連携ツール「Account Tracker Plus」と、同ツールを通じて連携される「かんたんクラウド会計」「MJSかんたん!シリーズ」「iCompassNXシリーズ」「NX記帳くん」「ACELINKシリーズ」「MJSLINKシリーズ」「Galileoptシリーズ」「MJSお金の管理」となる。

 MJSグループは引き続き金融機関と連携し、電子決済等代行業者として利用者への適切な情報提供を行うとともに、顧客の業務効率化を推進するサービスの提供に注力していく考え。