ミロク情報サービス(MJS)は9月14日、オンライン学習サービスやワンストップ契約サービスの提供などを行うサイトビジットと業務提携し、電子契約・契約管理サービス「NINJA SIGN(ニンジャサイン)」の提供を開始すると発表した。


 MJSでは、財務・会計システムで「電子帳簿ソフト法的要件認証」を取得し、会計事務所や中堅・中小企業での法定帳簿の電子化の支援のほか、時間や場所を問わない働き方を支援する各種クラウドサービスなどの提供を行っている。一方、サイトビジットは、契約書作成依頼、作成、レビュー、締結、保管までの契約業務フローをオンライン上で行えるワンストップ電子契約サービスNINJA SIGNの提供を通じ、契約業務の効率化をサポートしている。

 今回のサイトビジットとの提携により、MJSの全国8400カ所の会計事務所のパートナーシップと31カ所の拠点網を生かしてNINJA SIGNを提供し、税理士・公認会計士事務所や中堅・中小企業での契約書の作成、保管、管理に関する業務の効率化を支援していく。

 今後、MJSの財務・会計システムとNINJA SIGNをシステム連携することで、MJSは会計事務所業界、中堅・中小企業のDXを推進し、より高度な業務効率化、生産性向上の実現を目指す。また、サイトビジットは、NINJA SIGNの販路を拡大し、電子契約サービスを世の中のインフラとして普及させていく考え。