オービックビジネスコンサルタント(OBC)は10月26日、同社が提供する「奉行クラウド API version」と、共立コンピューターサービス(KCS)が提供する収納代行サービス「KCS自動会計サービスクラウド」のAPI連携を開始したと発表した。

「KCS自動会計サービスクラウド」がAPI連携

 従来、引落結果データの仕訳伝票作成や金融機関への請求書データ・引落データ(入金伝票データ)の作成は、手入力かCSVデータで登録する必要があったが、今回の連携によってこれら登録作業を手動で行うことなく自動化することができる。

 具体的には、「商奉行クラウド」とAPI連携することで、KCS自動会計サービスクラウドに請求金額を入力する必要なく引落データの作成が行えるようになる。また、引落結果データを取り込み入金消込から入金伝票の作成まで自動作成できる。

 これにより、入力業務の時間と手間を削減するとともに、いち早く正確な会計データと入金状況を把握することが可能となり、経理業務の大幅な生産性向上を実現する。