サイボウズは12月22日、社内公募で募った次期取締役最終候補者17人が決定したと発表した。

 同社は自薦・他薦含む社内公募で次期取締役候補を選出することを12月3日に発表したが、公募期間終了後、現取締役で検討した結果、次期取締役は自薦による応募者17人全員を最終候補者として選出した。

 自薦による応募者を最終候補者として選出した理由としては、「自薦で立候補するという行為が理想への共感と覚悟なくしてできないことだと評価された」「自薦による立候補者の中に不適格だと判断された人がいなかった」「これらの理由で他薦より自薦による立候補者がより評価された」ことを挙げている。

 今回選出された次期取締役最終候補者は、石黒照朗氏(運用本部サービス運用部兼経営支援本部経営企画部、14年新卒入社)、後迫孝氏(システムコンサルティング本部Developer Leading部長兼カスタマー本部ファンコミュニティ後援部長、05年入社)、大槻幸夫氏(ビジネスマーケティング本部コーポレートブランディング部長、05年入社)、岡田陸氏(人事本部採用推進部、20年新卒入社)、栗山圭太氏(執行役員営業本部長兼事業戦略室長、03年入社)、酒本健太郎氏(営業本部ASIA Region副部長、10年新卒入社)、鈴木亜希子氏(ビジネスマーケティング本部BPM部兼第1プロダクトプロモーション部、06年入社)、田尻弓佳(中根弓佳)氏(執行役員人事本部長兼法務統制本部長、01年入社)、千葉大生氏(Kintone Corporation Director of Business Strategy&Product Management兼サイボウズ事業戦略室、17年入社)、デイブ ランダ氏(Kintone Corporation Chief Executive Officer兼サイボウズ組織戦略室、14年入社)、中村亜砂美氏(チームワーク総研、06年入社)、西端慶久(青野慶久)氏(代表取締役社長、97年入社)、林忠正氏(執行役員経営支援本部長兼チームワーク総研、13年入社)、深澤修一郎氏(ビジネスマーケティング本部コーポレートブランディング部、12年新卒入社)、森岡貴和氏(営業本部副本部長、05年新卒入社)、山口ほだか氏(ビジネスマーケティング本部第1プロダクトプロモーション部副部長、05年入社)、山田翠氏(ビジネスマーケティング本部コーポレートブランディング部、19年新卒入社)の17人。

 なお、最終候補者は、今後の取締役会で第24回定時株主総会(21年3月28日開催予定)の決議事項として決定後、実際に同株主総会で承認を得ることができれば、正式に次期取締役となる。