日本システムウエア(NSW)は、モビリティ機器や利用者の動態情報をリアルタイムに地図上で管理・確認することができる「NSW-MaaS(Mobility as a Service)プラットフォーム」の提供を1月20日に開始した。

NSW-MaaSプラットフォームで実現するサービスイメージ

 NSW-MaaSプラットフォームは、移動体の位置情報を利用することで車両の運行管理、人物の移動軌跡、場所特定、モニタリングなどの各種業務・サービスのDXを支援するクラウド型ソリューション。同プラットフォームでは車両に限らず、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイス、ハンディターミナルやヘッドマウントディスプレイなどの業務用端末、建機や農機などの産業機械といった位置情報が取得可能なモビリティ機器で利用できる。

 モビリティ機器に、同社の標準アプリケーションをインストールまたはWeb-APIを使用することで、位置情報と任意のステータスや属性情報を付与した現場情報の送信が可能。現場情報として配送業務の進捗ステータスや機器の製造番号などを設定することで、車両や端末の動態・運行管理サービスや宅配サービス、各産業機械の稼働状況管理サービスなど利用者の業種業態に応じた付加価値の高いサービスの提供を支援する。