SBテクノロジー(SBT)は、24時間365日のセキュリティ監視を行うマネージドセキュリティサービス(MSS)のラインアップに「MSS for Azure Sentinel」を追加し、5月26日に提供を開始した。

 MSS for Azure Sentinelは、マイクロソフトが提供するクラウドネイティブのSIEMソリューション「Azure Sentinel」を活用してセキュリティ監視を行うサービス。Azure Sentinelの構築作業と24時間365日体制のセキュリティ監視、セキュリティ専門家によるインシデント分析など導入後の運用業務を提供する。

 これにより、顧客企業は運用業務の負荷をかけずにAzure Sentinelを活用したセキュリティ監視が可能となり、24時間365日いつでも安心できるセキュアな環境を実現することができる。

 サービス開始時点ではMicrosoft 365 E5のログを取み込み対象とし、今後順次拡大していく予定。

 Microsoft 365 E5は、柔軟な働き方への対応を目的に国内大手企業で導入が進んでいる。テレワーク環境で業務を行うためのツールに加え、ゼロトラスト環境を構築するための複数のコンポーネントもパッケージングされており、PC利用状況やデータ通信履歴など、出力される多種多様なログの相関分析を行うことで、より効果の高いセキュリティ対策が可能となる。