フルノシステムズは、クラウド上で無線LAN管理を実現するSaaS型無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)クラウド」の提供を11月に開始する。


 UNIFASクラウドは、企業や学校、病院などユーザーの各拠点に管理対象機器を設置するだけで、既存ネットワークに大きな変更を加えることなくWi-Fiの運用監視を実現。クラウド管理のため、いつでもどこからでもWi-Fiネットワークの状態を把握することができる。

 フルノシステムズの無線LANアクセスポイント(AP)やPoEスイッチといった「ACERA(アセラ)シリーズ」の機器を複数拠点にまたがって設置している場合でも、一つのダッシュボードで簡単に一元管理が可能。また、AP1台からでも利用しやすいライセンス体系となっているため、APの運用台数が少ないことや予算の都合であきめていたユーザーでも、本格的な管理機能を容易に利用することができる。

 管理システムはメンテナンス不要。ユーザーは、いつでも最新機能が利用できる。現在、ACERA 1000シリーズの機種を利用のユーザーは、簡単な設定のみですぐに利用開始が可能。24時間365日のウェブベースサポート受付や、平日日中帯の電話サポートに加え、Wi-Fiトラブル発生時はリモート診断などにより迅速な解決を支援する。